秋の味覚の代表!さんまを炭焼きで食しました。

参加者はコンロの準備から始まり、火起こしを手際良く、自分のできることを積極的にこなしてくれました。

“ひだまり菜園”で採れた水菜、春菊、サンチュも添えられました。

今年はさんまの焼き方を一工夫したとの事で、詳しく尋ねると、さんまを網で挟み、その状態でひっくり返す。

繰り返すこと10分くらい、身が崩れることもなくきれいにこんがりと焼けました。

「わぁ~!おいしい!!」「今年初めて食べるんよ!おいしいね」等々、笑顔で箸が進みます。

「さんまの食べ方ってあるんよね?私ヘタですね」との声も上がり、メンバーさんの一人は骨の標本のようにきれいに食べておられました。

雨が心配されていましたが、終わる迄降ることもなく無事終了しました。

朝晩と日中との気温差で体調を崩すことのない様、体調管理には十分気を付けたいものです。