10月21日(水)

“ハッピー・ハロウィン祭”が近いので、小袋にお菓子の詰め合わせを作りました。

爪楊枝にチョコレート色の紙粘土を巻き付け、細かい粒を付けてポッキーに見立てました。

残りのお菓子は作業も順々に進み、袋にリボンをつけて出来上がりです。

それぞれ可愛い小袋からハロウィン祭りへの夢が広がります。

「トリックオアトリート」と子どもたちの声が聞こえてくるようです。

来月はクリスマスが近づくので、それに向けてのフェイクフルーツ作りです。

「催し物が続くと作る楽しみが増えますね」とメンバーさんの声。

次回の皆さんの作品に期待が寄せられます。