設立趣旨

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設立の趣旨

誰もが生きていく中で心が疲れたり、時には心の病になったりします。精神障がいは、けっして、自分とは関係の無い別の世界のことではありません。心を病むことで生活が困難になったり、社会の偏見から住み慣れた地域で自分らしく暮らしていくことが難しくなったりする現状が、まだまだ日本の社会にはあります。
  人間関係の中で疲れた心は、人と人との関係の中で癒され回復していくのではないでしょうか。精神障がい者の人たちが、地域社会の中で自分の本来の姿を取り戻していくこと、社会参加の道を模索していくことを支援する「ふらっとコミュニティ」を発足いたしました。
  精神障がいを持っていても社会の中で、意義のある人生を送ることが出来るように、さまざまな活動を通して、共に考え、共に歩んでいく。そして、地域住民が精神障がいについて考え、互いに支えあうことの出来る共生のまちづくりを目指すことが「ふらっとコミュニティ」の設立目的です。
  設立の趣旨をご理解の上、入会していただけます方は、会員申込書を記入の上、会費を添えて事務局に提出いただきますようにお願いいたします。

⇒入会案内はこちら

NPO法人 ふらっとコミュニティ

理事長 山根 俊恵 (山口大学大学院医学系研究科 教授)
理事 加来 洋一(山口県立こころの医療センター 副院長)
理事 赤瀬 洋介(NPO法人 ときわ 副理事長)
理事 藤本 尚之(うべ若者サポートステーション 総括コーディネーター)
理事 森坂 美知枝(NPO法人 ふらっとコミュニティ 施設長)
理事 森坂 裕之
監事

北坂 修(合資会社 北坂会計事務所 税理士 特定社会保険労務士)                                  


事務局  755-0032 山口県宇部市寿町2丁目2-18

 TEL&FAX 0836-21-1552       (月・火・水・木・金100016:30 土10:00~16:00

E-mail f-hidamari@navy.plala.or.jp

「ふらっとコミュニティ」という名称について

   Flat(ふらっと)=平ら Community(コミュニティ)=地域社会 という意味です。
最近では、この「フラット」という言葉は段差のない家屋環境で使われるのを耳にします。段差がない、つまり障がいとなるものがないということから、障がいがある者も無い者も同じ位置に立っているということをイメージしました。また、誰でも「ふらっと」訪れることが出来る拠り所になれたらという思いで「ふらっと」という言葉を使うことにしました。そして偏見のない、互いに支えあうことの出来る地域社会を作っていきたいという気持ちで「ふらっとコミュニティ」と名づけました。
  これからは「れあい」、「しさ」、「ながり」、「もに」をキーワードにして活動していきたいと思っています。